
ネットショッピングでも歩数でもポイントを貯められると理想的ですよね。
そんな方にオススメなアプリがPint(ピント)です。
しかし、「どんなアプリかわからない」という方も多いでしょう。
そこでこの記事では、Pintを2023年1月から2年半以上使っている筆者が、Pintの概要からポイントが貯まる機能、交換先などについて徹底的に解説していきます。

使い方から注意点まで、この記事1つでPintのほぼすべてがわかるような内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
Pintの概要

まずはPintの概要について解説します。
Pintはネットショッピングと歩数の両方でポイントが貯まるポイ活アプリです。
貯めたポイントは現金などに交換できます。
Pintの特徴はAmazonの利用でも還元される点。
他社のポイ活アプリでもネットショッピングでポイントが貯まるところはありますが、基本的には楽天やヤフーショッピングのみで、Amazonは対象外なことが大半です。
一方で、PintではAmazonの利用でもポイントが還元されます。
もちろんAmazonポイントも貯まるため、Pintを利用すればポイントの2重取りが可能です。
また、還元率が高いのも特徴の1つ。
楽天やヤフーショッピングは他社のポイ活アプリでは1%程度ですが、Pintでは1.5%還元となっています。
さらにAmazonは2%還元のため、ネットショッピングを多用している方には欠かせないアプリと言えます。
それに加えて歩数に応じて毎日ポイントを貯めることも可能です。
Pintのポイントの貯め方
次にPintのポイントの貯め方を解説していきます。
Pintでは主に以下の3つの機能でポイントを貯められます。
- ネットショッピングで貯める
- 歩数で貯める
- ミッションで貯める
それぞれについて詳しく解説していきます!
1. ネットショッピングで貯める
1つ目はネットショッピングで貯める方法です。
元々はPintはネットショッピングに特化したポイ活アプリとしてスタートしたため、これがメインの機能と言えるかと思います。
Pintでは先ほども書いたように、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングの3つのサイトの利用でポイントが貯まります。
還元率はAmazonが2%、楽天やヤフーショッピングが1.5%と高めの還元率が設定されています。
もちろん各サイトのポイントも貯まるため、Pintを経由するだけで、ポイントの2重取りが可能です。
ちなみに、初回であれば「初回購入ボーナス」として15%のポイントが還元されます。
初回購入ボーナスは文字通り初回だけのため、できる限り高い買い物の時に利用したいですね。
ただし、還元されるポイント数には、以下の3つの上限が設定されています。
- 1回あたり720ポイントまで
- 1ヶ月あたり2,000ポイントまで
- 初回購入ボーナスは260ポイントまで
つまり、1回あたりの購入上限額はAmazonが36,000円、楽天・ヤフーショッピングが48,000円となります。
これだけあれば普段の買い物であれば問題なさそうですね。
初回購入ボーナスでの購入上限額は1,733円までが15%還元の対象となります。
上限額は低めなため、最大の還元額を得たい場合は意識しつつ購入した方が良いでしょう。
ちなみに、ネットショッピングでの購入でのポイントが確定するのは、購入から約3ヶ月後ということです。
少し時間がかかるため、すぐに獲得できない点は注意が必要です。
2. 歩数で貯める
2つ目は歩数で貯める方法です。
Pintではトリマやプラリーのように、歩数でポイントを貯めることもできます。
100キャンディ=1ポイント(円)で、1,000個ためると交換が可能です。
Pintの歩数機能の特徴は、歩いた歩数の合計によって1回あたりに獲得するポイント数が変動する点です。
Pintでは、以下のように毎日歩数モードの設定が可能です。

つまり、ほとんど歩かない日は「おうちでリラックス」、たくさん歩いた日は「しっかりウォーク」とすることで、毎日多くのポイントを貯められます。
特に「おうちでリラックス」は歩数が関係ありません。
あまり歩かない人でも貯められるのはうれしい仕組みですね。
ただし、必ずしも目標歩数に合ったモードが最適とは限りません。
例えば500歩しか歩かなかった場合で考えてみましょう。
この場合、目標歩数3,000歩の「気軽にウォーク」が最適なように思えます。
しかし、気軽にウォークでは200歩ごとに25キャンディのため、2回の広告視聴で50キャンディとなります。
一方で、「しっかりウォーク」にすれば500歩ごとに50キャンディのため、1回の広告視聴で50キャンディ獲得できます。
さらに、「広告視聴回数が多くても良い」という場合であれば、歩数とは関係ない「おうちでリラックス」にすることで、1日15回×20キャンディ=300キャンディ獲得することも可能です。
500歩を例に表で表すと以下のようになります。
| モード名 | 最大広告視聴回数 | 最大獲得キャンディ数 |
|---|---|---|
| おうちでリラックス (歩数関係なし) | 15回 | 300キャンディ |
| 気軽にウォーク (200歩ごとに20キャンディ) | 2回 | 50キャンディ |
| 健康的にウォーク (400歩ごとに45キャンディ) | 1回 | 45キャンディ |
| しっかりウォーク (500歩ごとに50キャンディ) | 1回 | 50キャンディ |
このように、その日歩いた歩数や、どれくらいまで広告視聴回数を許容できるか、という状況によって最適なモードが異なるため、獲得前に考えてモードを選ぶと良いでしょう。
3. ミッションで貯める
3つ目はミッションで貯める方法です。
Pintには画面下部のメニューからミッション画面を開けます。
ミッション機能では以下のようなミッションを達成することで、キャンディやポイントを獲得できます。
- 動画を見る
(キャンディ20個×1日5回まで) - Amazonで購入する
(月に1回、2回、3回、5回ごとに5~20ポイント) - 動画を見てスタンプを貯める
(一定日数ごとに抽選券がもらえて最大1,000キャンディ)
Pintでは歩数以外にもミッション機能で動画広告を視聴することで、キャンディを獲得することも可能。
始めたてのときは以外と見落としがちなので要注意です。
また、Amazonで一定回数購入するごとに、通常のポイントに加えてミッションでもさらに獲得できます。
ただし、1回あたり1,000円以上の購入という条件もある点は注意が必要です。
さらに、スタンプのミッションでは、毎日1回動画広告を視聴することで、スタンプが貯まっていきます。
スタンプが貯まるごとに、キャンディや抽選券を獲得できます。
抽選券を使用して抽選を行うことで、結果に応じたキャンディが獲得できるという仕様です。
意外と1,000キャンディも高確率で当たります。

その他の機能
Pintでは今挙げた3つの機能以外にも以下の機能でもポイントを貯められます。
- 「お得」機能
- 友達招待機能
お得機能では、アプリのインストールや会員登録、有料サービスの登録などでポイントが獲得できます。
1回あたりに獲得できるポイント数は数百~数千ポイントと多いですが、条件が厳しかったり、気軽にできなかったりといったものが多いです。
ちなみに「お得」では達成すれば「CMスキップ」という機能により、歩数でポイントを獲得する際の動画広告の視聴をスキップできます。
そのため、自分ができそうな内容であればやってみると良いでしょう。
また、Pintでは他社のポイ活と同様に友達招待機能もあります。
しかし、こちらも日常的にポイントを獲得できる機能ではないことから、その他とさせていただきました。
Pintでは実際どれくらいポイントが貯まる?
では、Pintでは実際にどれくらいポイントが貯まるのでしょうか。
ある1日で筆者が獲得したポイント数は11ポイント(円)+抽選でした。
この日の条件や結果は以下の通りです。
- 歩数:10,000歩以上
- モード:しっかりウォーク(500歩ごとに50キャンディ)
- ミッション:動画視聴5回(100キャンディ)
- 抽選:結果による(最大1,000キャンディ以上)
単純計算すると1ヶ月に330円分以上のポイントを獲得できます。
筆者は他社のポイ活アプリを毎日20個ほどやっていますが、平均して毎月300円程度のポイントを獲得しています。
それと比べると、Pintは平均より少し多くポイントを獲得できるポイ活アプリと言えます。
Pintの注意点
次にPintを利用する上での注意点についても解説します。
筆者が使ってみたところ、Pintには以下のような注意点があると感じました。
- 歩数のモード選定
- ショッピング利用時のポイント獲得条件が厳しい
- 初回のポイント交換時に身分証が必要
1. 歩数のモード選定
1つ目が歩数のモード選定です。
先ほど歩数の機能紹介でも書いたように、選んだ歩数モードによって獲得できるポイント数や広告視聴回数が大きく異なります。
そのため、それぞれのモードに設定されている目標歩数のみで選ぶと、「他のモードの方がもっと効率的に、多くのポイントを獲得できた」となりかねません。
歩数モードはその日のキャンディの獲得前であれば毎日変更できますので、少し面倒ではありますが、その日の歩数と獲得できるキャンディの数、広告視聴回数を計算して選ぶと良いでしょう。
2. ショッピング利用時のポイント獲得条件が厳しい
2つ目はショッピング利用時のポイント獲得条件が厳しいという点です。
先ほどショッピング機能の紹介パートでも記載しましたが、ネットショッピングの購入でポイントを貯める場合、1回あたり/1ヶ月あたりの上限が決められています。
また、これ以外にも「ギフト券を使用した購入は対象外」「24時間以内に購入する必要がある」など、様々な条件があります。
これらの条件は、Pintアプリから各ショッピングサイトに移動する前に表示されるため、しっかりと確認すれば問題ありません。
ただし、条件を満たさなければポイントが付与されないことがある点には注意が必要です。
3. 初回のポイント交換時に身分証が必要
3つ目は「初回のポイント交換時に身分証が必要」という点です。
Pintではポイントを他社のギフトやポイント、現金などに交換できるのですが、初回の交換時には身分証をアップロードする必要があります。
不正利用防止のため、必要なことではあるのですが、他社のポイ活アプリでは電話番号認証がほとんどなことを考えると、少し抵抗感がある方もいるかもしれません。
Pintで貯めたポイントの交換先・最低ポイント数
次にPintで貯めたポイントの交換先や、交換するために最低限必要なポイント数についても解説します。
交換先
まずは交換先です。
Pintで貯めたポイントは現金の振り込みか、ドットマネーを通じて他社のギフトやポイントなどに交換が可能です。
交換レートは現金振り込み、ドットマネーのどちらの場合でも1ポイント=1円となります。
ちなみにドットマネーは株式会社サイバーエージェントが提供するポイント交換サービスです。
他社のポイ活アプリなどからも交換でき、ポイントを合算して様々なギフトなどに手数料無料で交換できるサービスになっています。
以下のような他社のギフトやポイントなどに交換が可能です。
- Amazonギフトカード
- dポイント
- Vポイント
- Pontaポイント
- 現金 など
ドットマネーについては以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事ポイントサイトでよく見かける「ドットマネー」とは?使い方や手数料、仕組みを解説!
最低交換ポイント数
では、Pintでは何ポイントからポイントを交換できるのでしょうか。
Pintでは1,000ポイントから交換が可能です。
他社のポイ活アプリは100円相当や300円相当のポイントで交換できるところも多いため、Pintのポイント交換は少しハードルが高めと言えます。
Pintでポイントを効率的に貯める方法
では、最後にPintでポイントを効率的に貯める方法について解説します。
Pintを利用する上で、以下のような点を意識すると多くのポイントを貯めることが可能です。
- できる限り歩く&毎日貯める
- 歩数モードを見極める
- ネットショッピング利用時の注意事項をよく読む
こちらもそれぞれ詳しく解説します。
1. できる限り歩く&毎日貯める
1つ目はできる限り歩き、毎日キャンディを貯めるようにするという点です。
Pintでは10,000歩以上歩けば、1日で1,000キャンディ(=10円)獲得できます。
つまり、これを1ヶ月継続すれば歩数だけで300円相当のポイントを獲得可能。
ただ歩くだけでこれだけ貯められるため、できる限り歩くことを心がけてみましょう。
また、Pintは「おうちでリラックス」モードを選択することで、歩数に関係なくキャンディを獲得できます。
こちらは1回あたり20キャンディで1日最大15回までのため、300キャンディ(=3円)と1日に獲得できるポイント数は少ないです。
しかし、毎日コツコツ貯めることで、ポイント交換に近づくことは間違いないため、歩かない日でも欠かさず貯めるようにしましょう。
2. 歩数モードを見極める
2つ目は歩数モードを見極めるという点です。
ここまで何度も書いてきているように、Pintでは歩数モードによって、1回/1日に獲得できるキャンディの数や、1回の広告視聴に対するキャンディの数が大きく異なります。
そのため、毎日同じモードにするのではなく、その日にあったモードに変更することで、より効率よく、多くのキャンディを獲得可能です。
少し面倒に感じるかもしれませんが、モードによって効率的に貯められるようにもなりますので、しっかりと見極めて貯めるようにしましょう。
3. ネットショッピング利用時の注意事項をよく読む
3つ目はネットショッピング利用時の注意事項をよく読むという点です。
こちらは効率性とは少し異なるかもしれませんが、「せっかくPintを経由したのにポイントを獲得できなかった」とならないために重要です。
PintではAmazonや楽天、ヤフーショッピングで多くのポイントが貯められるのが良い点ですが、注意事項も多くあります。
各通販サイトに移動する前に注意事項が表示されますので、よく読んで条件を満たしているか確認した上で、利用するようにしましょう。
Pintに関する1問1等
まとめ
今回はPintについて解説しました。
Pintは楽天市場やヤフーショッピングだけでなく、Amazonでもポイントを貯められて、かつ獲得できるポイント数が多いのが特徴のアプリでした。
また、歩数でのポイント獲得機能も、歩かない日でも貯められる点では他社のポイ活アプリと比べても優れていると言えます。
一方で、歩数モードがややこしかったり、ネットショッピング利用時の注意事項が多いというデメリットがあるのも事実です。
しっかりとこれらのデメリットを意識した上で、ポイントを貯めていきましょう!
参考リンク
- Pint公式サイト
- Pintダウンロードリンク















