
「農場を育てながらポイントが貯まる」
そんなコンセプトの新作ポイ活アプリまいにちファームが登場しました。

じゃがいもからスタートして、農場を拡大しながら作物を育て、収穫するたびにポイントを獲得していく放置系のゲームです。
すでにポイ活アプリを使い慣れている方でも、農場を育てる楽しさが加わった新鮮なアプリに映るのではないでしょうか。
ただ、実際に使ってみると、ポイ活アプリとしての評価は少し複雑でした。
結論から言うと、「農場要素を無視」すればある程度使えるものの、なんとも言えない結果になったというのが正直なところです。
そこでこの記事では、まいにちファームの概要や安全性、ポイントの貯め方、貯まりやすさ、注意点、攻略法などをまとめて解説していきます。
実際に検証して見えてきた宝箱を使った裏技的な貯め方も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください!
まいにちファームの概要
まずはまいにちファームの概要から。
まいにちファームは、2026年8月にリリースされたポイ活ゲームです。
じゃがいもからスタートし、お金を貯める→農場を拡大→放置して育てる→育ったら収穫→ポイント獲得という流れを繰り返していく、放置系の農場ゲームです。

農場を拡大するごとに、にんじんやトマト、キャベツ、りんごなど作物の種類が増えていきます。
作物ごとに育つまでの時間や獲得できるポイントが異なるため、ゲーム性のある放置系ポイ活アプリになっています。
アプリの提供元は株式会社TT。
東証グロース上場企業である株式会社東京通信グループのグループ企業で、複数のポイ活アプリを手がけています。
まいにちファームはiOS(iPhone)とAndroidの両方に対応しています。
まいにちファームの安全性は?
では、まいにちファームの安全性はどうなのでしょうか。
結論から言うと、安全性に問題はありません。
理由は以下の2点です。
- 東証グロース上場企業のグループ企業が運営しているから
- 複数のポイ活アプリで実績があるから
1. 東証グロース上場企業のグループ企業が運営しているから
1つ目の理由は東証グロース上場企業のグループ企業が運営しているから。
まいにちファームを提供する株式会社TTは、東証グロースに上場している株式会社東京通信グループのグループ企業です。
上場企業のグループ会社は情報開示や法令遵守の面で厳しい基準が求められるため、信頼性が高いと言えます。
新しいアプリに不安を感じる方にとっても、安心して利用を始められる根拠になるでしょう。
2. 複数のポイ活アプリで実績があるから
2つ目の理由は複数のポイ活アプリで実績があるから。
株式会社TTは、まいにちファーム以外にも、「ポイム」や「ねこの宝探し」をはじめとした複数のポイ活アプリをリリースしており、筆者も実際にいくつかのアプリを利用しています。
いずれのアプリでも問題なくポイント交換を行えているため、ポイントがきちんと交換できる運営体制が整っていると判断できます。
まいにちファームで貯まるアイテム
ここからまいにちファームの詳細について解説していきますが、その前にまいにちファーム内で貯まるアイテムを確認しておきましょう。
まいにちファームでは以下の2つのアイテムが貯まります。
- ポイント
- お金
どちらも重要なので、しっかりと押さえておきましょう。
ポイント:ギフトに交換できるメインアイテム
ポイントはまいにちファームの中心となるアイテムです。
他社のポイ活アプリで言う「ポイント」に相当するもので、貯めることでAmazonギフトカードやPayPayマネーライト、楽天ポイントに交換できます。
後述する作物の収穫時、ミッションの達成時、宝箱を開けた際に獲得でき、ポイ活としてはこちらをメインで貯めていくことになります。
お金:農場の拡大や宝箱に使うアイテム
お金は農場の拡大と宝箱を開けるために使うアイテムです。
ポイントのようにギフトへ交換することはできませんが、農場を拡大して新しい作物を育てたり、宝箱を開けてポイントを獲得したりするために必要になります。
ポイントほど重要ではないものの、無視できるアイテムというわけでもありません。
お金は、放置しているだけでも自動的に貯まります。
無理に貯めようとせず、ある程度貯まったタイミングでCM視聴を行って獲得するのがオススメです。
詳しい貯め方は次のセクションで解説します。
まいにちファームのプレイ方法
次にまいにちファームのプレイ方法を解説していきます。
まいにちファームでは、以下の5つの機能でポイントやお金を貯められます。
- 作物の収穫で貯める
- お金の貯め方
- 時間を進める
- ミッションで貯める
- 宝箱で貯める
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 作物の収穫で貯める
1つ目は作物の収穫で貯める方法。
こちらがまいにちファームのメインの機能です。

初期状態ではじゃがいもを育てるところからスタートします。
じゃがいもは10分放置すると収穫でき、収穫時に1ポイント、CM視聴で10倍の10ポイントを獲得できます。

収穫後は自動的に次の作物が植えられ、再び放置が始まります。

作物は農場を拡大するごとに増えていきます。
農場の拡大にはお金が必要で、現時点でわかっている範囲での作物の種類と拡大費用は以下のとおりです。
| 作物名 | 拡大費用 |
|---|---|
| じゃがいも | なし |
| にんじん | 150 |
| トマト | 500 |
| キャベツ | 3,000 |
| りんご | 5,000 |
作物ごとに、獲得できるポイント数や育つまでの時間も異なります。
現時点でわかっている範囲では以下のとおりです。
| 作物名 | 通常ポイント | CMポイント | 時間 |
|---|---|---|---|
| じゃがいも | 1P | 10P | 10分 |
| にんじん | 2P | 10P | 20分 |
| トマト | 4P | 8P | 30分 |
| キャベツ | 7P | 14P | 1時間 |
| りんご | 10P | 20P | 1時間半 |
作物によってCM視聴によるポイントの倍率は異なります。
これをCM視聴時のポイントを1時間あたりに換算すると、以下のようになります。
| 作物名 | CMポイント(1時間換算) | 1時間のループ数 |
|---|---|---|
| じゃがいも | 60P | 6回 |
| にんじん | 30P | 3回 |
| トマト | 16P | 2回 |
| キャベツ | 14P | 1回 |
| りんご | 13.3P | 0.7回 |
収穫可能になってからすぐに収穫して放置を再開できるのであれば、じゃがいもが最も貯まりやすいという結果です。
一方で、長時間スマホに触れない場合は、キャベツやりんごなど、1回あたりの獲得ポイントが多い作物のほうが有利になります。
つまり、現時点でわかっている範囲では、じゃがいもを短い間隔でひたすらループさせるのが一番効率が良いということになります。
2. お金の貯め方
次にお金の貯め方について解説していきます。
お金は農場の拡大や宝箱に必要なアイテムで、貯め方は「放置」と「タップ」の2種類があります。
タップで貯める
タップで貯める場合は、画面下の「稼ぐ!」を連打します。

1タップにつきお金を10獲得できます。
画面の左右には「オートタップ」と「タップ2倍」というボタンもあります。
文字どおり、自動でタップしてくれる機能と、タップが2倍扱いになる機能です。
ただし、有効化には1分程度の動画広告の視聴が必要で、有効時間も1分のため、あまりメリットはありません。
放置で貯める
放置で貯める場合は、何もしなくても自動的にお金が貯まっていきます。
一定時間バックグラウンドで放置してからアプリを起動すると、貯まった分をまとめて獲得できます。
動画広告を視聴すれば2倍になります。

つまり、お金は無理に貯めようとせず、放置→起動後にCM視聴で2倍にして獲得するのが一番効率が良い方法です。
3. 時間を進める
3つ目は時間を進める機能です。
画面右上の「時間を進める」をタップし、動画広告を視聴すると、60分も時間を進めることができます。

作物の育つまでの待ち時間を短縮したいときに便利です。
特に、キャベツやりんごなど育成時間が長い作物を育てているときに活用するのがオススメと言えるでしょう。
4. ミッションで貯める
4つ目はミッションで貯める方法です。
画面左上の「ミッション」をタップすると確認できます。
現時点では以下の2つのミッションがあります。
| ミッション内容 | 獲得ポイント |
|---|---|
| タップ2倍を3回使う | 100ポイント |
| オートタップを3回使う | 100ポイント |

いずれも、1回あたり1分程度の動画広告の視聴が必要です。
3回視聴して100ポイントなので、1視聴あたり約33ポイント、つまり約0.33円相当になります。
ポイ活界隈では、1視聴あたり0.6円前後が相場とされているため、これをベースに比較すると、やや微妙な水準です。
無理に取り組む必要はないでしょう。
5. 宝箱で貯める
5つ目は宝箱で貯める方法です。
画面右上の宝箱をタップすると、お金1,000を消費して宝箱を開けることができます。
獲得できるポイントは、通常が50ポイント、CMを視聴すると100ポイントです。

一度宝箱を開けると、次に開けられるまで1時間の間隔が必要です。
また、2回目は必要なお金が1,500になります。
しかし、実はこの宝箱が、まいにちファームの穴場機能です。
具体的な活用方法は、後述の攻略法で詳しく解説します。
まいにちファームでは実際にどれくらいポイントが貯まる?
では、まいにちファームでは実際にどれくらいのポイントが貯まるのでしょうか。
まいにちファームは、選ぶ作物や回収のタイミングによって獲得できるポイントが大きく変わるゲームです。
そのため、ここでは実測値ではなく、筆者の体感ベースの目安を紹介します。
- 作物の収穫のみ(ミッション・宝箱を除く):300〜500ポイント
- 宝箱を含めた場合:1,000ポイント程度
まいにちファームでは、Amazonギフトカードの場合に10,000ポイント=100円相当(100ポイント=1円相当)となります。
これを円換算すると、以下のとおりです。
| 条件 | 1日あたりの獲得ポイント | 円換算 |
|---|---|---|
| 作物の収穫のみ | 300〜500ポイント | 約3〜5円相当 |
| 宝箱を含めた場合 | 約1,000ポイント | 約10円相当 |
1ヶ月(30日)に換算すると、作物のみで約90〜150円相当、宝箱を含めても約300円相当です。
筆者は他社のポイ活アプリを多数利用していますが、平均すると1アプリあたり月300〜400円相当を獲得できます。
これと比較すると、作物の収穫だけではかなり控えめな水準で、宝箱を活用してようやく平均に届くかどうか、というイメージです。
なお、この数値は始めたての段階での体感に基づく目安であり、現在も検証を続けている最中です。
作物の種類が増えたり、攻略法を見直したりすることで数値が変わる可能性があるため、判明次第、随時更新していきます。
まいにちファームのポイントの交換先・交換方法
次にまいにちファームで貯まったポイントの交換先について解説します。
まいにちファームのポイントは、以下の3つの交換先に対応しています。
- Amazonギフトカード
- PayPayマネーライト
- 楽天ポイント

交換ラインナップはいずれも100円相当のみとなっています。
必要ポイント数は交換先によって以下のように異なります。
| 交換先 | 必要ポイント数 |
|---|---|
| Amazonギフトカード | 10,000ポイント |
| PayPayマネーライト | 11,000ポイント |
| 楽天ポイント | 13,000ポイント |
3つの交換先の中ではAmazonギフトカードが最もレートが優れています。
特にこだわりがなければ、Amazonギフトカードへの交換を選ぶのがオススメです。
なお、1日あたり約1,000ポイント(宝箱を含めた場合)を獲得できるとすると、Amazonギフトカードへの交換に必要な10,000ポイントには約10日程度で到達する計算になります。
作物の収穫のみの場合(1日300〜500ポイント)は、約20〜33日程度かかる見込みです。
まいにちファームの注意点
次に、まいにちファームを利用するうえでの注意点を解説します。
筆者が実際に使って気になった点は以下の2つです。
- 作物だけでは貯まりにくい
- プッシュ通知はオンにする
1. 作物だけではところ貯まりにくい
1つ目は作物だけでは貯まりにくいという点です。
筆者もまだ始めたてで検証中ではありますが、作物の中では、現状じゃがいもの10分=10ポイントが最大です。
間隔を開けずにポイントを獲得できたとしても、1時間で60ポイントが限度となります。
しかも、まいにちファームは非ストック型。
作物が育ち終わったあとにポイントを獲得しなければ、どれだけ時間が経っても追加でポイントは貯まりません。
一方で、他社のポイ活アプリには、30分で0.6円相当のポイントを獲得でき、2.5時間程度までストックできるものもあります。
それらと比較すると、まいにちファームは貯まりやすいとは言えません。
また、同じ運営会社は「ポイム」や「ねこの宝探し」といった放置系ポイ活アプリも提供しています。
これらのほうがシンプルかつ貯まりやすいのが正直なところです。
「農場を拡大しながらポイントを貯めたい」というゲーム性重視の方であればよいでしょう。
しかし、単純に放置だけでポイントを貯めたい方は、ねこの宝探しやポイムのほうがオススメです。
ただし、後述する「宝箱」を活用すれば、ある程度の貯まりやすさは確保できます。
具体的な方法は攻略法で解説します。
2. プッシュ通知はオンにする
2つ目はプッシュ通知はオンにするという点です。
作物が収穫できる状態になると、プッシュ通知でお知らせしてくれます。

前述のとおり、まいにちファームは非ストック型のため、「収穫可能→収穫→再度放置」のループをいかに高速で回せるかが重要です。
少しでも早くループを回せるよう、通知は必ずオンにしておきましょう。
まいにちファームでポイントを効率的に貯める攻略法
最後にまいにちファームでポイントを効率よく貯めるための攻略法を解説します。
筆者的には以下の3つの進め方があると考えています。
ご自身のスマホを触れる頻度に合わせて選んでみてください。
- 間隔短め:じゃがいもを中心に進める
- 間隔長め:キャベツなどを中心に進める
- 裏技:宝箱に絞る
1. 間隔短め:じゃがいもを中心に進める
1つ目は間隔短めの場合は、じゃがいもを中心に進めるという点です。
休日など、スマホをずっと触れる状況であれば、先ほどの表で示したとおり、じゃがいもの収穫をCM視聴付きで繰り返すのがオススメです。
10分ごとに10ポイント、1時間で最大60ポイントを獲得できます。
ただし、まいにちファームは非ストック型のため、10分経過後すぐに収穫しないと、その分だけ時間が無駄になります。
プッシュ通知を必ずオンにして、こまめにアプリを開ける状況で活用しましょう。
2. 間隔長め:キャベツなどを中心に進める
2つ目は間隔長めの場合は、キャベツなどを中心に進めるという点です。
仕事中や外出中など、頻繁にアプリを開けない時間帯は、じゃがいもだと放置時間が無駄になってしまいます。
そのような場合は、キャベツなど1回あたりに獲得できるポイント数が多い作物を中心に育てるのがオススメです。

キャベツはCM視聴で14ポイント、りんごは20ポイントを獲得できます。
1時間あたりの効率ではじゃがいもに劣りますが、収穫の間隔が長いぶん、回収のタイミングが多少遅れても取りこぼしが少なくなります。
できる範囲で頑張って収穫していきましょう。
3. 裏技:宝箱に絞る
3つ目は裏技として、宝箱に絞るという方法です。
宝箱は、CMを視聴すれば1回あたり100ポイントを獲得できます。
開けるにはお金1,000~1,500が必要で、1回開けると1時間の間隔を空ける必要があります。
ただし、1時間放置すれば、お金1,000~1,500は優に貯まります。
つまり、1時間放置→お金を回収→宝箱を開けるという流れを繰り返すのが、実は一番効率が良いのかもしれません。
じゃがいもと宝箱を比較すると、以下のようになります。
| 方法 | 1時間あたりのCM視聴回数 | 1時間あたりの獲得ポイント |
|---|---|---|
| じゃがいも | 6回 | 60ポイント |
| 宝箱 | 1回 | 100ポイント |
じゃがいもは1時間に6回もCMを視聴して60ポイントなのに対し、宝箱は1時間に1回のCM視聴で100ポイントです。
手間も少なく、ポイントも多いため、効率面では宝箱に軍配が上がります。
一方で、この方法はまいにちファームの一番の目玉である農場要素を無視することになります。
ポイ活として割り切るなら最適ですが、ゲームとして楽しみたい方には、なんとも言えない方法かもしれません。
まいにちファームに関する1問1答
株式会社TTが運営しており、iOSとAndroidの両方に対応しています。
現在も検証中のため、判明次第記事を更新していきます。
まいにちファームは非ストック型のため、作物が育ち終わったあとに収穫しないと、それ以上ポイントは貯まりません。
通知をオンにして、こまめに収穫するのがオススメです。
CM視聴で1回100ポイントを獲得でき、1時間に1回のCM視聴で済みます。
ただし、農場要素を無視する貯め方になります。
最もレートが優れているのはAmazonギフトカード(10,000ポイント=100円相当)です。
まとめ
今回は、農場を育てながらポイントが貯まる「まいにちファーム」について、概要や安全性、ポイントの貯め方、貯まりやすさ、注意点、攻略法などを解説してきました。
結論から言うと、「農場要素を無視」すればある程度使えるポイ活アプリというのが筆者の評価です。
作物の収穫だけでは1日300〜500ポイント程度と控えめで、非ストック型のため、こまめに回収できないと効率も落ちてしまいます。
一方で、宝箱を活用すれば1日1,000ポイント程度まで狙えるため、ポイ活としてはある程度の水準に届きます。
ただし、この方法は農場を育てる要素を使わないことになるため、なんとも言えない部分でもあります。
「農場を拡大しながらゲームとして楽しみたい」という方には向いていますが、単純に放置でポイントを貯めたいのであれば、同じ運営会社の「ねこの宝探し」や「ポイム」のほうがオススメです。
なお、作物の種類や獲得ポイントについては、始めたての段階での検証結果です。
今後も継続して調査し、随時更新していきます。














